マツダのミニバンMPVのモデルチェンジについてご紹介しています。
去年は、MPVの廃盤もあると噂されていましたね。マツダのミニバン市場は、ちょっと低迷していますから、いささかドキドキしていましたが、なんとか廃盤はないようです。
そして、気になるモデルチェンジについてですが、非常に微妙なラインだと思ったので調べてみる事にしました。
◆MPVは2014年にモデルチェンジ?◆
色々と調べて有力な情報を得たので記しておこうと思います。
マツダのフラッグシップミニバンMPVのモデルチェンジは、どうやら2012年にすでにMPVの次期モデルは、マツダ自社開発で、昨年確定していたという話です。
また、フルスカイアクティブ化されるという情報もあります。これが本当かどうかは、いささか疑問ではあるため、あくまでも噂として頭の片隅にとどめておきましょう。
また、スカイアクティブ化されると仮定したならば、アクセラから登場する、スカイアクティブ+ハイブリットの融合エンジンも考えられるという事です。
こういう噂が出ているのでMPVの購入を検討しているなら、直接マツダに行って聞いてみるのも手かなぁと思います。
もし、MPVの購入を検討しているとマツダに行くなら、現行モデルの見積もりを貰っておきましょう。
また、その時には現時点で乗っている愛車の下取り相場の把握をしておく事が大事です。
マツダで見積もりを取る時に、下取り有りと下取り無しで見積もりを貰い
業者で査定しておいた下取り価格を、無しの見積もりと合算します。
下取り相場を知っておく事で予算も明確になるし、また、ディーラーに安く買い叩かれないようにもできます。そして、新型が出る時に予算を組む参考にもなります。
なんと言ってもディーラーの下取り価格と一発で比較できるので、おすすめです。
買取業者の方がディーラーの下取りよりも30万円も高値がつく事が普通にありますし、ディーラーで0円と査定された8年落ちの車に、業者では102万円もの価格ついた例があります。
しかも査定はネットで簡単に5分で住むお手軽さも人気の理由!
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ズバット車買取比較
結局のところ、ディーラーは新車の販売が専門で、買取業者は買取から中古販売までが専門という事です。どちらが車の買取りに必死なのかは言わずとも明確。
今まで大事に乗っていた愛車だからこそ、
その価値を理解してくれる所に下取りしてほしいですしね。
万が一、ディーラーが出した査定額が納得するものであれば、
そのまま引き取ってもらえばすむ話ですから。
100社以上ある業者の中から、最大10社に無料で一括査定を出せるので、面倒な手間も時間かからず査定完了です。
その価格を一つの基準にすれば、ディーラーに行った時点でどちらがお得かわかるはず。
30万円もの差があれば、ワンランク上のグレードも狙えますし
MPVはパーツやオプションも豊富なので、色々と装備できますからね。
査定したからと言って、しつこい営業もなく、スグに手放す必要もありません。
だから、ネットでの査定が人気な理由の一つでもあります。